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カテゴリ: 人間・日常の怖い体験

動物霊をご存知だろうか。
その名の通り動物の霊なのだが、民間伝承でもよく知られているものは狐狸の類であろう。
これらに限らず、特に畜産や水産に関わる動物への信仰は強く、墓や碑も多く存在する。
これは、その動物霊に関する話である。

私が幼少時代に育った村では当時から米や果物の生産が盛んだった。
今でこそ極力殺傷は控えるものの、その農作物を荒らす猿や猪を駆除することがあった。
そして、小高い山の上には猿の墓と碑があった。
我々は、その山を『山西の山』と呼んだ。

その理由は、そこを管理しているのが神事関係者ではなく、農民の山西一家であったからだ。(供養は、年に一度神社の神主が担当する。)
山西家では、息子の正太郎が小学校中学年になると、猿の埋葬の一切を彼に任すようになった。

正太郎は、私の同級生であった。

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前住んでたアパートの話。

派遣だけど、少し給料がいい所見つかったから働く事になったんだ。
実家からは結構距離あって朝は毎日6時に起きてた。
でも朝は苦手だし、仕事は終わるの遅いし、早起きが結構苦になって会社と実家の中間位の所にアパート借りる事にした。
その借りたアパートの隣に変な奴がいたんだよね、そいつがとにかく変だったんだよ。

何て言うかな、自殺願望あるくせに怖くて最後の一線を越えれない感じの奴。
アパート借りた初日に管理人さんが俺に言いに来る位の奴でさ、本当良く追い出されないでいたよなって思う。
管理人さんが良い人だったからかな。

結構自殺騒ぎにも迷惑したし、救急車を呼んだ事もある。
とりあえず、どんな感じかを順をおって説明する。

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2ヶ月程前の話です。

僕は小中高と友達一人すらいない淋しい学生生活を送っていました。
そんな僕でしたが大学も決まり、流石に「このままじゃいけない」と思いどうにか自分を変えようと大学でサークルに入りました。

僕が入ったのは心霊研究のサークルで元々そういったオカルト的な事が好きだったのもあり軽い気持ちで入りました。
しかし、実際にサークル活動等は無いに等しく、ただ飲み食いしながら喋るといった内容の物でした・・・。

そんな事に全く慣れの無い僕ですが、サークル内でいつも皆の中心になってるS君が僕を気にかけてくれました。
いつも僕に話かけ、周りとも馴染ませようとしてくれたお陰で何とか上手くやっていけてたと思います。

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今から3~4年前の話。
マンション住まいの友達の家に遊びに行ったとき、ちょうど時間は夕方5時くらい。
友達はマンションの5階に住んでいるので、さすがに階段は面倒なのでエレベーターを使う事に。
しかしエレベーターのドアが開いた瞬間「ウッ」と思い立ち止まった。
喪服姿の小太りした女性が入口側に背を向けて入口をふさぐように立っていた。

幽霊というよりは頭おかしい人が乗ってるのかと思い、さすがに「ちょっとどいてくれませんか」と話しかけるのも怖いので立ち尽くしていたらそのまま扉が閉じた。
見なかったことにして階段で5階まで行くことに。

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私の友人の話。
友人と私は特に仲が良いって訳でもなく、幼稚園から高校、そして就職した会社が一緒だった。
友人は私と違って快活で、正義感が強くていつも彼の周りには人が集まってきます。
そんな彼は、就職した会社でも、同期の私を含めて他の同僚とは一線を画す程の存在で先輩や上司からはすぐに戦力としていろんな仕事を任されたりしました。

彼が弱点を持っているとしたら、強いていうなら彼がベジタリアンであること。
今のように、多様なライフスタイルを尊重するという時代ではありませんでした。

会社の飲み会や取引先との食事では、それが少しハンデになるかと思いましたが、彼は持ち前の人当たりの良さで、その場その場を切り抜けているようでした。

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