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カテゴリ: 人間・日常の怖い体験

いつもこの時期になると思い出しては、誰にかに話したくて、でも話せなかった話。
もう昔の話しだし、当事者も亡くなっているから書く。

以前、私が働いていた所での話だけど、その職場は冬の間だけは季節労働の方々がやってきて、私たち年間雇用の人間と作業をする職場だった。
その作業は時には夜通し行う事もあり、その夜は私と年配の方と二人っきりでの作業だった。

作業も一段落して、二人で酒を呑んでいた時。

その年配の方は普段漁師をやっていて、漁に出れないこの時期だけここに来ている。
酒もすすみ、その方の若い頃の遠洋漁業の話になった。
昔は3回も遠洋に出れば家が建てれた、きつかったけど楽しかったとか。

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以前彼女の買い物に付き合ったときの事です。

何軒かのショップを冷やかした後、少し休もうと喫茶店を探していると、時計屋のショーウィンドウに飾ってある時計が目に付いたのです。
なかなか良いデザインで、彼女も気に入ったみたいでした。
値段もさほど高くない。
私は少し早めのバースディプレゼントとしてそれを買ってあげることにしました。

店を出ようとしたとき、ベレー帽をかぶった猫背の40代のおばさんがずかずかと入ってきました。

「あそこに飾ってあった時計はどうした!あれは私が買うはずだったんだ!」と金切り声で店員に言いました。

私の彼女は反射的にさっき買った時計を隠しました。
店員は2、3日ほど前にあなたくらいの女性が買っていったといいましたが、お金は持ってきたんだと、小銭入れのような小さな財布を見せていました。

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とある不動産屋が東京に住む知人の不動産屋をからかおうと、「東京で一戸建てで1万円の物件探してくれよ」と電話をかけました。
それから1週間後にその不動産屋に1本の電話がかかってきました。

「おい、このあいだのなぁ、・・・あったんだよ。1万の物件。見に来いよ。」

不動産屋は冗談を冗談で返されたと思い、久しく会っていない知人に会いに行くつもりで、その話に乗ってみることにしました。
東京に着くやいなや知人は「さっそく見に行こう」と、不動産屋を例の物件へとつれて行きました。

「・・・まじで?」

これが不動産屋の率直な意見でした。
外見はどう悪く見ても築2~3年で新築といわれても疑うことができないくらいな奇麗な建物でした。
さっそく中も確かめよう、ということで2人は室内を確認することにしました。

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弾丸ジャッキーの松雪オラキオが「人志松本の○○な話」で話していたゾッとする話。

オラキオの友人(以下、A)の友人(以下、B)がマンションから飛び降りて自殺した。

Bが自殺する直前に会っていたのがAだった為、Aは警察に事情聴取をされたのだが、Bは自殺死なのに警察はAを執拗に聴取した。

不信に思ったAが警察を問い質したところ、警察は「Bさんは殺害された可能性もあるんです」と言い出した。

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大学生になって、最初から一人暮らしはきついので下宿にすると言った時、率先して下宿選びを手伝ってくれたじいちゃん(今は故人)の若き日の体験談。

昭和2X年のこと。
18歳のじいちゃんは父親と衝突して、故郷を飛び出し単身上京したが、勤め先で訛(なま)りをさんざん馬鹿にされ、傷心の日々を送っていた。
じいちゃんが入った下宿屋には、同じような若者が大勢いた。

そんなじいちゃん達の母親代わりとなったのは、下宿屋のおばちゃんだった。
『お祖師さま』(祖師の尊称。特に、日蓮宗で日蓮の尊称)の熱心な信徒さんだったそうで、そんなこともあってか、孤独なじいちゃんたちに何くれと無く世話を焼いてくれた。

そんなある日のこと、おばちゃんが妙に熱っぽい目つきでじいちゃんに言った。

「日曜にちょっとした寄り合いがあるんだけど、あんた一緒についてきてくれる?」

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