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カテゴリ: 心霊スポット

俺の実家は北区なんだけど、やばいところあるよ。
あまり知られてないのかも・・・。

場所は環七の姥が橋交差点と十条仲原交差点の区間。
事故は頻繁に起きてたよ。
今はどうか分からないけど・・・もう何年も前だから。
当時の心霊のTV番組でも霊媒師が来て霊視してたよ。

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前にとんでもないモノ見ちゃったんですが・・・誰か知らないかな。

その公園は埋立地に造られた、東京湾に張り出した所にあります。
今はその公園には人工の砂州があるんですが、5~6年前迄はありませんでした。

造成工事中の時期には途中から柵がしてあり、入れないようになっていたんですが、夜中で人影も無く友人と一緒だったので、その柵を何の気無しに乗り越えて・・・。
柵を乗り越えると途中まで人工の砂浜は出来上がっていて(5メートル位?)、その先はまだゴツゴツとした瓦礫(がれき)が連なって、そこを波が洗っていました。

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地下鉄新宿線の笹◯駅には子供を背負った母親の霊がいるんだそうです。

線路をウロウロしているらしいのですが・・・。
ホームによじ登ろうとしては子供を背負っているため上手く昇れず、そのうち力尽きた感じで落ちる。
またウロウロまた登ろうとしては落ちて、そのうち駅に入ってきた電車に轢かれて消えてしまうのだそうです。

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昭和初期の古い住宅(実際に今でも世田谷に重要文化財としてあるるらしい)の話。
家柄は官僚の家系のエリート。
家族5人、祖父+主+妻+子供2人。
黒電話。
ある日いたづら電話が頻繁にあるようになった。

娘二人はもうすでに嫁いでいて、家には祖父、主、妻の三人。
少し時期が過ぎて、家が寝静まる夜中に何十回も鳴るようになっていた。
内容は、無言電話。
主はそのうち、いたづら電話が掛かってくると受話器を外して床に置き、それ以上かかってくる事を拒んだ。

また時期が過ぎ、いつものように無言電話がかかってくる。
主は受話器を床に置く。
そしてそのまま寝床につこうとした。
すると受話器からぼそぼそ話す声が聞こえる。
これは、と思い、主が起きて受話器に耳を近付ける。
また無言に戻っている。

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今これを書いてる部屋の窓から鈴が森刑場跡が見えます。
二十年以上ここに住んでますが何も見た事も、感じた事もありません。

鈴が森刑場跡は特に何もないと思いますよ。
住職が知り合いなので時々そんな話もしますが、住職も迷惑がってます。

泉岳寺の某トンネルで女の人に追っかけ回されたりしてるので、そういうのが見えない体質ではないようです。

あれは96年の夏、翌日の走行会に備えて家の前で車の車高を調整していた。
一通り調整が終わり、足を馴染ませる為に軽く近所を走らせてみる。
海岸通りで八千代橋まで行き、札の辻に抜けて第一京浜を帰ってくる。

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