昔、もう17、8年前になりますが、茨城県水戸市千波町に一時期住んでいたことがあります。
近くに神社?の様な建物がありました。

正面入り口から行くとお墓があって田んぼを過ぎ、長い階段を登るとあります。
森を切り開いたような所にポツンと。

まわりは樹齢何百年という杉の木が立ち、その根元にわら人形が。
噂を聞いて見に行くと、ほんとにありました。

その時は人形も新しくワラに隠れて見えなかったのですが、時間が過ぎてワラが腐り落ちた後、五寸釘がヒト型に42本打ち込んでありました。
後から聞いた話ですが、その杉の木の上のほうで女性が首を吊ったそうです。

白っぽい服を着て揺れていたそうですが、地上10メートルはある高い場所の枝にどうやって登ったのでしょう?
あまりにも高い場所で首を吊ったため、誰も気づかず発見がかなり遅れたそうです。
この事件は新聞に載ったと聞きましたがほんとかどうかはわかりません。
ただわら人形のアトは本当です。

場所をもっと詳しく説明すると、確か聾学校(ろうがっこう)の近くで、そちらの方から行くと森があり、その隣が畑だったと思います。
で、畑と森の間の農道見たいな道を通り、畑が切れた所で森側に延びる道があります。
そちらの方に進み、森が切れた、と言うか開けた所に立っています。

杉の木は開けた所から右を見ると階段があり、その右隣の2本目か3本目だったと思います。
その木を正面から見て、真後ろより右側にありました。
夜に見に行く強者もいましたが、昼間行っても杉の木によって薄暗い感じで、結構怖いです。

当時、野良犬がその辺には結構多く、友人が何人か追いかけられたり噛まれたりしてました。
私はたまに見ちゃったりする方ですが、そこでは何も感じませんでした。

もっと霊感の強い友人と先輩がその寺の様な所で、肝試しと言って一晩いましたが、見たと言うより出たそうです。
境内の前を白い影のような物よぎって行ったので慌てて表に出てみると境内から裏手の方に移動していったそうです。
追いかけて裏手に行くと何もなく、捜索してみましたが何も見つかりませんでした。

空が白み始めた頃、二人とも居眠りしていましたが、友人では無く先輩が金縛りにあったそうです。
友人は、何かいる様な感じはしたけど見たのは1回だけだった・・・と言ってました。

今はあのへんはどうなっているのでしょうか?
知っている方、教えてください。
長々とすいませんでした。