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2016年02月

某バラエティー番組の収録での事。

電話ボックスくらいで中が見えない箱にゲストが入り、解答者がゲストに質問しゲストが誰かを当てるコーナーがあった。

ボイスチェンジャーで声だけでは男か女かもわからない。

最初に司会者だけが小窓から覗いて「あ~、この人ね」を毎回やるんだが、その収録の時だけは覗いた後に首を傾げて、台本を何回も見返す様子がカメラに捉えられていた。

解答者が次々に質問をし最終的に某男性俳優がゲストだった。
ボックスから出てきた某俳優は解答者やスタジオ観覧者に拍手で向かえられ、出演する舞台の告知等をやってその回の収録は終わった。

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青森県八甲田山系の裾野に杉沢村という小さな村があった。
ところがある日、この村に住む一人の男が突然発狂して住民全員を手斧で殺害、犯行後男もまた自らの命を絶ってしまったため村には人が一人もいなくなってしまったのだ。

この事件により村として成立しなくなった杉沢村は、事件を覆い隠そうとする自治体によって密かにその存在を抹消された。
地図の上から名前を消され、青森県の公式記録の中からも名前を消され。
廃墟と化した杉沢村にはそれ以来近づくものはなく、50年の歳月が静かに流れていった。

ところが・・・いかに真実を隠蔽しようとしても、人々の記憶までは消せるものではない。
杉沢村の事件は地元の老人たちによって語り伝えられ続けていた。

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気立てがよくて料理上手ってかんじだったな。
何って、俺の奥さんのことだよ。

部下や上司をつれてっても、文句もこぼさず、もてなしてくれてた。
ノロケじゃないから最後まで聞いていきなさいって。

大事にしてたつもりなんだけどさ。
男の大事にするってのは、老後も苦労させないって決意なんだよね。
俺もそうでさ、仕事にうちこんだよ。

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以前に『何でも屋』をやってた奴と飲んだ時に聞いた話。
『何でも屋』って言うとほとんどはどうでもいいような雑用なんだけど、コンスタントに変な依頼は来るものらしい。

例えば4~50キロくらいの何かが入ってるダンボールを2、3個を車で隣の県まで運ばされたり、やたら生臭い風呂を掃除させられたり・・・そういう犯罪っぽい匂いのする依頼はしょっちゅうくるのだけど、ある日来た依頼は一際変な内容だった。

それはある人を呪い殺して欲しいって依頼で、もちろん殺人なら即座にお断りするので社長に相談したら引き受けろって事になった。
なんでも呪いは刑法にあたらないので問題無いからだって言う。

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先週の金曜のことなんだけど、会社の先輩の大村っていう男が死んだ。
もちろん直接現場を見たわけじゃないけど、マンションの自室で自分の両耳にボールペンを突き刺して死んでたらしい・・・。

大村自身の手がペンをギュッと握り締めてたっていうんで、警察も事件性は認めずに、すぐに自殺だって判断した。
会社の連中はそんな大村の死に様を随分不思議がったりしていたけど、俺は特に驚きもしなかった。
それでも司法解剖っていう奴がどうしても必要らしくて、多分、大村の身体は詳しく調べられたんだと想像してる。
わかりきってることを調べるために身体を弄り回されるなんて、ちょっと気の毒だと思う。

すぐに通夜があって、同じ課の奴らは課長を先頭に連れだって公共斎場に行ったらしいけど、俺だけはどうしても外せない用事があるって課長に断って、直帰した。
周りから見たら不自然だったろうとは思うけど、通夜なんていう湿っぽくて皆が押し黙ってるような空間には、今は堪えられそうにないから。

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